これら機体の総称はパシフィクス・ドールと言います。
パシフィクス(本体) + パシフィクスフレーム = パシフィクス・ドールです


機体性能表

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零式32型・改
(レイシキ32ガタ・カイ)
耐久
durability
3300
装甲
armor
25
加速
acceleration
6.5
最高速度
max speed
150
ダッシュ距離
dush power
370
 ■武装■
-3式実刀- 高純度ジレッドでコーティングされた実刀、ダメージの軽減が難しい
-7.7mmミニガン- 低威力低反動の連射武器、威力は低いがミサイルの迎撃には有効

 ■おまけ■
一世代前の型である零式32型に改造を施したフレームで、近接戦闘能力と運動性に優れ、格闘戦では無類の強さを誇る。
ただし、装甲と耐久力が非常に脆弱な上、基本射撃武器は7.7mmミニガンのみで中-遠距離での戦闘には不安が残る。 持久戦では圧倒的に不利になる、リスキーな機体。


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Laphis-prototype
(ラピス-プロトタイプ)
耐久
durability
3800
装甲
armor
45
加速
acceleration
4.5-8.5
最高速度
max speed
140-230
ダッシュ距離
dush power
350

 ■武装■
-APSフィーズソー- 短寿命のフィーズ粒子を利用したブレード、近接戦闘に威力を発揮する
-パラサイト・イングラム- 機体から切り離されて、自立戦闘を行う特殊武装
-単軸崩壊式収束砲- 遠距離砲撃が可能な武装、チャージで威力の調整が可能
-フィーズ速射機- 減速させたフィーズ粒子を射出する、威力はジュネレータ次第
■特殊■
-変形可能-

 ■おまけ■
あるメーカがフラッグシップモデルとして技術、金、時間、人のすべてを投じて開発したフレームで、 これはその先行量産型である。
運動性、火力、装甲の全てを満たす強力な機体で、あらゆる距離で戦闘を行う事が可能な万能機として開発されている。 また可変機能をもつため、単機による浸透攻撃も可能という豪華仕様である。 ただ、コストと生産性は度外視されているため、そうそうお目にかかれる機体ではない。


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Laphis
(ラピス)
耐久
durability
4000
装甲
armor
55
加速
acceleration
5-10
最高速度
max speed
120-200
ダッシュ距離
dush power
300

 ■武装■
-APSフィーズソー- 短寿命のフィーズ粒子を利用したブレード、近接戦闘に威力を発揮する
-パラサイト・イングラムU- 機体から切り離されて、自立戦闘を行う特殊武装
-単軸崩壊式収束砲- 遠距離砲撃が可能な武装、チャージで威力の調整が可能
-フィーズ速射機- 減速させたフィーズ粒子を射出する、威力はジュネレータ次第
■特殊■
-変形可能-

 ■おまけ■
ラピスの量産型。
プロトタイプからフィードバックされたデータを元に調整と強化が行われており、さらに性能が向上している。 ただあまりにもコストが高く、パシフィクスへの融合特性が非常に悪いために、発注数はかなり少ない。 量産型ではあるが数的にはほとんど限定生産に近い。


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RedBeryl
(レッドベリル)
耐久
durability
4400
装甲
armor
60
加速
acceleration
4
最高速度
max speed
100
ダッシュ距離
dush power
230
 ■武装■
-APSフィーズソー- 短寿命のフィーズ粒子を利用したブレード、近接戦闘に威力を発揮する
-バルチック- 対大型艦用の大型刀、非常に威力が高く、加害範囲が広い
-スプライザ- 全範囲に向けての拡散攻撃が可能
-7.7mmミニガン- 低威力低反動の連射武器、ミサイルの迎撃には有効

 ■おまけ■
大型艦の撃破や、火力支援を目的に開発されたフレーム。
中距離での火力に重点がおかれており、全範囲攻撃や拡散攻撃などを備え、敵の戦力をまるごと削ぎ落とす事ができる機体である。 また装甲も厚く、生半な攻撃では撃破することも難しい。
ただし、運動性はそれほどでもないため、パシフィクス同士の格闘戦に持ちこまれると厳しい部分がある。


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